2015年06月23日
ゼリー☆
中学3年の次男
部活からお腹を空かせて帰ってくる息子の口癖は
「ただいま〜、お腹すいた〜、今日ご飯何?」
「喉かわいた〜」
そんな時の会話は
私「喉、かわいたね、それで?」
息子「ジュース!」
私「ジュース?」
息子「何かジュース下さい。」
私「はい、ジュースね。」
して欲しい行動を言葉で相手に伝えるように促します。
今日は部活から帰ってくるなり、「お母さん、ゼリーください☆」と、私に文章で伝えられました、学んだね^_^

「お母さん、ゼリー!」
だけの時は「お母さん、ゼリーじゃないよ」とユーモアで返します。
「単語」だけの要求で、親は大体子どもの要求は、理解できます。でも、日常の会話の中で、相手にして欲しい行動をわかりやすく伝えることを学ぶチャンスはあるものです☆
親が子どもに
「いい加減にしなさい!何回言ったらわかるの!」
というパターン。よくありませんか?我が家でもあります。
そんな時は私の伝え方をかえるようにします。
例えば
玄関に脱ぎっぱなしの制服…
「片付けてね」と何回言ってもそのまんま。
そんな時は
「脱ぎっぱなしだと、シワシワになるし、みんなが通る場所に置かれると、邪魔になって困るの、それに踏まれちゃうよ。今片付けられる?」と言うと大体、すぐ片付けます。
何回言っても伝わらない時は親も言葉豊かに伝える力、鍛えられてます^_^はい。
部活からお腹を空かせて帰ってくる息子の口癖は
「ただいま〜、お腹すいた〜、今日ご飯何?」
「喉かわいた〜」
そんな時の会話は
私「喉、かわいたね、それで?」
息子「ジュース!」
私「ジュース?」
息子「何かジュース下さい。」
私「はい、ジュースね。」
して欲しい行動を言葉で相手に伝えるように促します。
今日は部活から帰ってくるなり、「お母さん、ゼリーください☆」と、私に文章で伝えられました、学んだね^_^

「お母さん、ゼリー!」
だけの時は「お母さん、ゼリーじゃないよ」とユーモアで返します。
「単語」だけの要求で、親は大体子どもの要求は、理解できます。でも、日常の会話の中で、相手にして欲しい行動をわかりやすく伝えることを学ぶチャンスはあるものです☆
親が子どもに
「いい加減にしなさい!何回言ったらわかるの!」
というパターン。よくありませんか?我が家でもあります。
そんな時は私の伝え方をかえるようにします。
例えば
玄関に脱ぎっぱなしの制服…
「片付けてね」と何回言ってもそのまんま。
そんな時は
「脱ぎっぱなしだと、シワシワになるし、みんなが通る場所に置かれると、邪魔になって困るの、それに踏まれちゃうよ。今片付けられる?」と言うと大体、すぐ片付けます。
何回言っても伝わらない時は親も言葉豊かに伝える力、鍛えられてます^_^はい。
Posted by 小野まき at 19:11│Comments(0)
│子どもとの関わり方