2015年07月29日
夏休み☆お手伝い
今日から、中学生の次男も夏休みに入りました。
お昼の用意など、いつもより忙しくなるのですが、夏休みには色んなお手伝いを協力してもらおうと考えています。
小学生の頃から子ども達には自分の食器を洗ったり、洗濯物を干してもらったりしているのですが、お手伝いというより、もはや日課となっているので母としては大変助かっています。
助かっているという気持ちを伝える事が大切だな〜と感じています。
私も、子どもの頃はよくお手伝いをしました。母はフルタイムで働いていましたし、お手伝いすると、母がとても喜んでくれるのが、嬉しくて、母を助けたい!少しでも、楽にさせてあげたいと思ったものです。
母が
「まきが作るおにぎりはお母さんより上手だね☆」
「お料理手伝ってくれて、ありがと〜、助かるわ〜」
「肩もみしてくれて、身体がラクになったよ〜、ありがと」
なんて、言ってくれるのが、小さいながらに、お母さんの役にたって嬉しい!と思っていました。
子ども達にも、お手伝いは、家族の一員として協力してもらうというスタンスでお願いするようにしています。
そして、「助かったよ」「ありがとう」という気持ちを伝えていこうと思います。
今日は、次男は自分の上履きを洗って干していました。子どもの成長と共に、自分で出来る事がどんどん増えていきますね(*^_^*)
お昼の用意など、いつもより忙しくなるのですが、夏休みには色んなお手伝いを協力してもらおうと考えています。
小学生の頃から子ども達には自分の食器を洗ったり、洗濯物を干してもらったりしているのですが、お手伝いというより、もはや日課となっているので母としては大変助かっています。
助かっているという気持ちを伝える事が大切だな〜と感じています。
私も、子どもの頃はよくお手伝いをしました。母はフルタイムで働いていましたし、お手伝いすると、母がとても喜んでくれるのが、嬉しくて、母を助けたい!少しでも、楽にさせてあげたいと思ったものです。
母が
「まきが作るおにぎりはお母さんより上手だね☆」
「お料理手伝ってくれて、ありがと〜、助かるわ〜」
「肩もみしてくれて、身体がラクになったよ〜、ありがと」
なんて、言ってくれるのが、小さいながらに、お母さんの役にたって嬉しい!と思っていました。
子ども達にも、お手伝いは、家族の一員として協力してもらうというスタンスでお願いするようにしています。
そして、「助かったよ」「ありがとう」という気持ちを伝えていこうと思います。
今日は、次男は自分の上履きを洗って干していました。子どもの成長と共に、自分で出来る事がどんどん増えていきますね(*^_^*)
Posted by 小野まき at 17:29│Comments(0)
│子どもとの関わり方