2015年08月24日
共感してもらえると、安心する
今日、テストが終わったばかりの高校生の長男。
息子「今日は勉強しないから。」と、勉強しない宣言をしました。
私 「今日は勉強しないんだね。うん、わかった。良いんじゃない!そんな日も欲しいよね〜」
私も、テストの終わった日ぐらい、好きなことして、過ごしてたような^o^
ついつい、「ねぇ、テストどうだったの?出来たの?」と聞きたくなる気持ちもあるのですが、出来た時は、聞かなくても本人から話してくるので、あえて聞きませんでした。
結果はさて、いかに。点数の事より、結果がでたら、次にどうするか?どんな目標を具体的に立てるのか?次のステップを見つけられるよう、応援していきたいと思います。
頑張れ!頑張れ!
と励ます方法もありますが、
「頑張ってるね」
「辛いね」
「面倒だよね」
「大変だね」
「悲しいね」
「そうだよね」
「難しいね」
「しんどいね」
「痛かったね」
と、相手が自分の気持ちに共感してくれるとそれだけで気持ちが軽くなることがあります。
子どものそんな心の声をを拾いながら、コミュニケーションを心がけたいと思います。
息子「今日は勉強しないから。」と、勉強しない宣言をしました。
私 「今日は勉強しないんだね。うん、わかった。良いんじゃない!そんな日も欲しいよね〜」
私も、テストの終わった日ぐらい、好きなことして、過ごしてたような^o^
ついつい、「ねぇ、テストどうだったの?出来たの?」と聞きたくなる気持ちもあるのですが、出来た時は、聞かなくても本人から話してくるので、あえて聞きませんでした。
結果はさて、いかに。点数の事より、結果がでたら、次にどうするか?どんな目標を具体的に立てるのか?次のステップを見つけられるよう、応援していきたいと思います。
頑張れ!頑張れ!
と励ます方法もありますが、
「頑張ってるね」
「辛いね」
「面倒だよね」
「大変だね」
「悲しいね」
「そうだよね」
「難しいね」
「しんどいね」
「痛かったね」
と、相手が自分の気持ちに共感してくれるとそれだけで気持ちが軽くなることがあります。
子どものそんな心の声をを拾いながら、コミュニケーションを心がけたいと思います。
Posted by 小野まき at 21:38│Comments(0)
│子どもとの関わり方